四柱推命とアロマテラピーの融合 快運館

ご挨拶と経歴

PROFILEプロフィール

代表 仁詞
資格 AEAJアロマテラピーアドバイザー
ハーブコーディネーター
国際薬膳食育師3級
環境カオリスタ
(メンタルケア心理士(R) 受講終了)
所属学会 国際風水協会日本支部 会員
公益社団法人日本アロマ環境協会 個人会員

受講セミナーなど

鍾進添老師来日講座
風水山道内部生講義
レイモンド・ロー講座
受講歴
四柱推命講座/基礎(受講終了)
風水講座/基礎(受講終了)
風水講座/応用(受講終了)
四柱推命 小山内彰
四柱推命学講座(受講終了)

研究/理念

研究 三合風水(砂法・水法)・玄空飛星風水・巒頭風水 四柱推命(八字)、擇日(三合擇日)、六壬神課 アロマテラピー・メディカルハーブ
研究/理念 近年、日本ではストレスにより「眠れない」「疲れやすい」など多くの方が身体の変調や心の不調を感じていると言われています。自然の恵みであるアロマテラピーやハーブのホリスティックな観点が心身のバランスを保ち、明日への活力の第一歩になると考え日々、実践と実証・考究を積み重ねています。 また、自然の法則に則った陰陽五行説とホリスティックな観点で関西を中心に風水や四柱推命の鑑定を行っています。

20代前半で双極性障害と診断される。
その後、20代半ばで依存症(買い物・アルコール依存症)を合併、5~6年ほど、精神的に不安定な状態が続き苦しい日々を送る。

この頃に電車の広告でアロマテラピー検定を知り、「これからはストレス社会がもっと深刻化する」「アメリカなどではカウンセラーは身近な存在、日本でももっと必要性がる」「カウンセラーやセラピストとしてアロマテラピーを利用した仕事がしたい」と思うようになり、それがフィトセラピーの勉強を始めるきっかけとなりました。

20代後半では「スナックの店長をやらないか」と言う話が舞い込み開店。
しかし、思うように売り上げが上がらず、風水を試してみるが半年で閉店。

この時の悔しさから「もう一度自分でハーブを利用したお店を出したい」と、マーケティングや開業に関する本など様々な本を読み始め、この時に風水や四柱推命も本格的に学び始める。
(風水を学べば学ぶほど、その奥の深さを痛感。伝統風水と日本の家相との違い、自然や天体と人との係わり、心理学的な要素・・・とても奥の深い学問だと言うことを知ります。)

これらの出来事を通して学んだことが、全て一つの点と線で結びつきます。その一つが、中医学の中薬と西洋医学のハーブです。
たとえば、中薬と西洋のハーブの共通点ですが、中薬の中で使われている物の中にはハーブと同じものが使われていますし、
ハーブの薬草はアロマテラピーとしても用いられています。
そして、中薬の処方法をアロマテラピーやハーブでも応用できるのではと思いはじめ、調べている内に寒熱論や五味・五性などを知ります。

さらに、四柱推命で身体的に弱い部分を補う方法や、自身に適した生活環境や社会との係わり方、適職・能力を知ることで、
ストレスを緩和できるのではないかと考えとき、私が目指すべき方向が見えてきたのです。

以前から勉強しているアロマテラピーやメディカルハーブと、中医学や養生法、四柱推命や風水を組み合わせて人の力になることが 僕にとっての天命だと思い、2010年10月に中国占術の鑑定を開始しました。

代表仁詞ひとし